スタァライトネタバレ掲示板

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鳳ミチルについて - 里

2022/02/23 (Wed) 22:49:02

ずーーーーっと眉間にシワよってるタイプのミチル
ゲームだと策士っぽくて裏番長な感じなのにめちゃくちゃ真っ直ぐ晶に怒る
でも、私このミチルめっちゃ好きやわ〜
ミチルはミチルで、晶のことも自分のことも悩んでたんだなぁ
ここでも3年生で別れの話を描くの!?もうやめて!泣く!ってなったけど
ミチルのドイツ研修は在学中にちょろっと行くだけかな?

ミチルの感想というかもうおざぴの感想になるんやけど
おざぴはおざぴって感じなのを想像してたら
想像を超えたミチルで響を離れてからのおざぴ舞台とかチラチラ出てたし、知らん間にめっちゃ成長しててすごく感動した…
めっちゃ少年やったしあんな低い声で歌うんやな…
レヴューは後半キツそうで、頑張れ!!ミチルガンバレー!!勝てーー!!
っていつも応援してる…!いつも負ける…
動きの違和感、見る角度にもよるのかもしれんけど
3回見て3回目が1番良かったから
この公演期間中にミチルは、おざぴは進化してる!すごい!
ミチルの事大好きになりました。

雪代晶について - 里

2022/02/23 (Wed) 22:20:45

雪代晶は高校生だった。

スタァライト舞台のみんなは、いつもちゃんと高校生なんよなぁ
葛藤とか弱さ隠したりとかそういうの抱えて、それを仲間と乗り越える
今回の晶も少女だった。可愛かったね、晶。
晶で1番どうしたぁぁあ!!!???ってなるのは
氷雨の頭ポンってするところ。
初めて見た時あきらぁぁあああああ!!!???って叫びたくなったわ
文の事引きずってんのも高校生らしくて良き。
護りたかったエーデル。護れなかったエーデル。
文と栞となんか色々拗れて欲しかった感あるけどそれは脳内で楽しむね!

晶のソロ好きやわぁ。泣ける…

エーデル舞台冒頭 - 里

2022/02/23 (Wed) 21:58:18

冒頭突然の宝塚で頭パーン!
涼が娘役だったのが意外だったなぁ
どっちかっていうと涼は男役でクロちゃんは娘役っぽいのに
悪魔の影響なのか…??それともクロちゃんを目立たせてくれた?
クロちゃんもかっこいいんだけど小春がやばい
あれは全人類柳小春の女になるって…
ジャケット開くところ好き… 七木奏音がヤバイ…

高みの取り合い真矢クロ - 里

2021/08/01 (Sun) 12:21:24

武器で上取り合ってバシン!って真矢にされたのも面白かったけど
手で上取り合ってた時に、身長クロちゃん(相羽さん)の方が高いのに
真矢が伸ばした手にぴょんぴょんしながら手を伸ばしてる姿が可愛すぎて死ぬかと思った(^p^)

舞台真矢クロの歌詞 - 里

2021/08/01 (Sun) 09:50:33

ほとんど把握できないんだけど
真矢の強がりを分かってるクロちゃん

♯1の時から
「本当は迷いだらけなんじゃないの?
知ってるよ、いつも強がってばかりで虚しいって!」
って言ってたのハッタリじゃなかったんやな…

クロちゃん、どんな媒体でもめちゃくちゃ真矢の良き理解者すぎて泣けてくる…

Re: 舞台真矢クロの歌詞 - 里

2021/08/01 (Sun) 12:12:33

離れてゆくの心の距離まで
わかっていたわ

道標がバラバラになる事も
それでも忘れられるわけがない

無理した表情強がりの目を 私は知ってるから
強い春風でも吹き飛ばせないの 嘘の情熱
演じてられてないね 冷たい君

その心は お見通し 

演じてみせてよ嫌いな君 
その心はお見通しだわ 
立ち止まらない事を



歌詞メモ未完成
2人一緒に歌うとわからん

ななとまひるの戦いが - 里

2021/08/01 (Sun) 10:24:59

よく分からない
どう解釈したらいいのか分からない
何故ななが勝てたのかもよく分からない

もっともぐもぐ噛みしめないと…

舞台大場さんの足トントン - 里

2021/08/01 (Sun) 09:23:45

自分VS自分のレヴュー中下手で戦ってる時
(2番の真矢クロがセンターで歌う後あたりかなぁ?)
自分が歌う直前、足でトントンとカウントしてから歌い出していました

昨日の夜のお魚スリッパのペチペチ動画もあり
わざと大場さんの足癖を意識してるのか
ただ歌に入るカウント取ってるのかわからんw

天堂真矢の口上 - 笹

2021/07/16 (Fri) 10:11:38

天上天下唯我独煌と言っていますね。
私は「自分が一番煌めいている」と受け取ればいいのか?とずっと思っていたのですが、先日のTwitterでの区のさんの呟きを拝見して改めて考えてみました。

天上天下唯我独煌の元の言葉の天上天下唯我独尊の本来の意味は「人はみな平等に尊い存在である」であり、これが「自分が一番尊い」という意味で誤用されてきて現代に至っています。

天堂真矢が誤用の意味で天上天下唯我独煌と言ったのか?しかし、あの天堂真矢が言葉の正しい意味を知らないで使っているわけなくない?とも思います。
ですが、天上天下唯我独尊の本来の意味である「人はみな平等に尊い」で天堂真矢の口上を解釈すると「人はみな平等に煌めいている」となってしまいます。あの口上では「輝くチャンスは不平等」と真矢様は言っているので、平等なのか不平等なのか、意味がイマイチよく理解できません。
やはり天堂真矢は誤用の方の意味で天上天下唯我独煌と言ったのか……現代でも誤用の意味の方が浸透しつつあるようなので、必ずしも誤用とも言い切れませんが。

以下、ここからさらに考えた私の解釈です。

「奈落で見上げろ 私がスタァだ」と真矢様は言っているのでやはり天上天下唯我独煌とは「自分が一番煌めいている」という意味なのだと思います。
しかし、舞台版天堂真矢では裏方のスタッフや共演者への感謝とリスペクトを忘れていないという描写があります。スタッフにはスタッフの仕事が、共演者には共演者の役があり、各自が自分の場所で煌めく(活躍する)ことでスタァ(主役)である天堂真矢が煌めくことができると真矢様は考えているのではないでしょうか。

天上天下唯我独煌=人はみな平等に煌めいている=スタッフも共演者も主役もそれぞれの場所でそれぞれに煌めいている

という意味でも考えられる気がしました。

みんな煌めいているよね、という気持ちと同時に真矢様は自分が一番煌めいている、自分が一番主役に相応しいとも考えていると思います。

天堂真矢の中にある2つの気持ち。
「みんな煌めいている」
「一番煌めいているのは自分」

天上天下唯我独尊の2つの意味。
「人はみな平等に尊い」
「一番尊い存在なのは自分」

この相反する気持ちを同時に持っているのが天堂真矢という人。人は矛盾する生き物だってどこかの誰かも言っていたので矛盾してても良いのです。

天上天下唯我独煌という口上がダブルミーニングなのかどうかは分かりませんが、そうだといいなと私は思いました。

以上、長々と書いてしまって失礼しました。
今日はこれから8回目の鑑賞に行ってきます。


しかし、やはり口上の天上天下唯我独煌は「自分が一番煌めいている」という意味がしっくりきますね……





Re: 天堂真矢の口上 - 笹

2021/07/16 (Fri) 10:59:32

パンフレットをよく見たら天上天下じゃなくて天井天下唯我独煌ですね……誤字ったので切腹します……
天上天下だとこの世でという意味なので天井天下は単純に天井があるところ=舞台の上のことを指してるのかな?「舞台の上で一番煌めいているのは私だ」という意味だとあのお怒りの真矢様が言う口上って感じがしてしっくりきますね。

真矢クロ 私たちは T ともに - 里

2021/06/12 (Sat) 13:26:00

Tを挟んで字体が違う!
「私たちは」は普通「ともに」は流れるような字
レヴュー前の立ち位置的に
私たちはクロちゃん、ともには真矢かな?

こまけぇ!!

Re: 真矢クロ 私たちは T ともに - 里

2021/06/12 (Sat) 16:55:29

なんかよく見たら字体おなじなようにも見えるしもうわからないww

誰かの意見ぜひ聞かせてw

Re: 真矢クロ 私たちは T ともに - とおりすがり

2021/06/13 (Sun) 20:46:09

「とも」の文字だけ他より角が丸まった明朝系の字体だったと思います

ACT◯の中心のポジションゼロマーク?を挟んで空白の幅が変わってるのに意味がありそうだけど私には理解しきれなかったです…

Re: Re: 真矢クロ 私たちは T ともに - 里

2021/06/17 (Thu) 21:09:07

やっぱり字違いましたよね!

あの空白は真矢がポジションゼロから一歩遠い事を表すのか
真矢からクロへのここまでこいよ!を表してるのか
もっと別の何かか…
わかりません!!

Re: Re: Re: 真矢クロ 私たちは T ともに - 桜乃

2021/06/26 (Sat) 17:56:14

ACT4だけじゃなくて、他の章も含めて確認したところ、ACTタイトルのフォントの違いってこんな↓ルールだと思うんです。
漢字 明朝体ぽい字体
仮名 ゴシックぽいポップな字体
(フォントに詳しくないので正しい名称でないかもしれませんが、以下「明朝」「ゴシックと表記)

ちなみに、レヴュータイトルはこの逆で、漢字がゴシック、仮名が明朝。

このルールを当てはめると、ACT4は
明朝 「私」
ゴシック 「たちはともに」

となるはずですが、実際は

明朝 「私」 「とも」
ゴシック 「たちは」 「に」
になってるように見えます。

ここから結論ありきのこじつけです。

「とも」に漢字用のフォントが使用されているのは、「とも」が漢字に変換するべき文字だからではないでしょうか。
それなのに、あえてひらがなが使用されているのは意味があるはずです。
それは変換後の文字が複数あるから。
・私たちは共に、
・私たちは友に、
ずっと前者の意味で取ってたんですけど、後者の意味もあるかなと思うんです。

Re: Re: Re: Re: 真矢クロ 私たちは T ともに - 里

2021/06/26 (Sat) 21:20:58

すごい!!!!!!!!!!!!
素敵な解釈!!!!!!!!!!!
もうそれだと思っておきます。
私の中でそれが正解です!!
あーーなんか泣けてきました。
アリー思い出してめっちゃ泣ける~
友よ、友よ、みんなが友だち

素晴らしい解釈のおすそ分けありがとうございます。

皆殺しのレビューの話しの流れ - 匿名

2021/06/21 (Mon) 15:44:03

ななの二刀流(輪舞)について、
輪が脚本家(裏方)、舞が演者という説があると聞いたのですが、
もしそれが本当ならと仮定して再度映画を観ると、皆殺しのレビューの話の流れがスッキリしました。

それにプラスして、
ワイドスクリーンバロックの意味(時間と空間を手球に取り、気の狂ったスズメバチのようにブンブン飛びまわる)と、
ばななはストーリーの語り部の役割も担っているという事を踏まえて、
↓のような話の流れも考えられるんじゃないかと思いました。


新国立に向かう列車で、キリンのロゴが出るシーンで時空(列車)が2つ(①と②)に分かれる


①の列車:ばなな(輪)と華恋
②の列車:ばなな(舞)とクロちゃん達

↓ ①と②は同時進行

②の列車で皆殺しのレビュー開始
 この時のばななは、演者としてのばななだけなので、武器は舞のみ

その一方で①の列車では、ばなな(輪:脚本家)が華恋に次の舞台を探させる為に送り出し、
途中の駅でばなな(輪)は列車を降り、私も戻らないと(帰らないと?)と言うような台詞を言っている


ばなな(輪)が皆殺しのレビューへ向かう


②の列車のばなな(舞)の元に、別の列車に乗って輪(大太刀)が登場

ばなな(舞)「やっときた」の台詞
二刀流(輪舞)完成


という感じで考えると、話の流れがスッキリするなぁと思いました!

Re: 皆殺しのレビューの話しの流れ - 里

2021/06/24 (Thu) 07:21:46

これ私も全く同じ事考えてました!
綺麗にまとめて下さってありがとうございます!

ばななは華恋ちゃんと一緒に華恋ちゃんの過去を覗きに(思い出しに)
行ったりしてて結構時間かかっちゃって遅れたんかなぁって!


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